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社内研修の動画に質問できるようにする方法

研修動画は、受講したあとに「あの手順はどこで説明していたか」を探し直すことが多い教材です。このガイドでは、VideoQで研修動画に質問できるようにする方法と、社内で使い始める前に決めておきたいことを説明します。

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研修のあとに困るのはどんなときか

業務で必要になってから動画を見返そうとしても、どの研修のどの場面か分からないと探すだけで時間がかかり、結局は担当者に聞くことになります。研修動画に質問できれば、従業員は自分の言葉で聞いて、説明の場面を確認できます。

研修ごとに講座をつくる

新人研修、業務マニュアル、コンプライアンス研修など、質問の範囲がそろう単位で講座をつくります。AIが参照するのは講座に含まれる動画だけなので、動画で説明していない社内ルールや、その後に変更された内容には答えられません。

  1. 研修動画をアップロードします。文字起こしが自動で行われます。
  2. 研修の単位で講座をつくり、動画を追加します。
  3. 現場でよく聞かれる質問を試して、回答と引用された場面を確認します。
  4. 対象の従業員を招待します。

閲覧範囲は招待で限定する

社内向けの動画には、基本的にメンバー招待が向いています。招待された人は、宛先と一致する確認済みメールアドレスのアカウントで承認して参加します。共有リンクはURLを知っている人なら誰でも使えるため、社外に出したくない動画には使わないでください。

異動や退職のときは、メンバーを講座から削除すると、その参加経路での新しい閲覧と質問ができなくなります。共有リンクを別に発行している場合は、リンクの無効化も必要です。

質問履歴で確認できること

講座の所有者は、質問と回答の履歴を閲覧・CSV出力できます。招待した従業員の質問には、ユーザーIDやユーザー名、メールアドレスが表示されます。誰の質問か分かることを、利用前に従業員へ案内してください。

社内で使い始める前に決めること

動画に機密情報が含まれる場合は、社内の規程に照らしてアップロードの可否を確認してください。AIの回答や文字起こしには誤りが含まれることがあるため、経理や労務など正確さが求められる手続きでは、引用された場面や正式な規程を確認する運用にしてください。また、AIの利用枠はアカウント全体で共有されるので、対象人数に合うプランを確認してください。